ktai lab とは?

携帯電話を前提とするコミュニケーション環境の誕生は、われわれの生活の諸側面、組織や人間関係、コミュニティのあり方等に直接・間接的に影響をおよぼしています。特に我が国の移動通信は、1)若者中心に発展した、2)いわゆるケータイ・インターネットが爆発的に普及している、3)カメラ付きケータイが急速に普及しつつある、など、他の国では見られない特徴を有する発展をしており、世界中の研究者の興味の的となっています。

技術的な変化と社会の変容は相互に関連しており、両者の相互構成的な関係に着目した学際的・複合的研究がきわめて重要です。本ラボラトリでは多様な観点・アプローチから携帯電話の社会的・文化的インパクトに関する研究を行い、ユビキタス社会の特質について考察します。本ラボラトリを設置することにより、大学院プログラムを横断的にむすび、グループとしての調査・研究および学習指導体制を確立することができます。

構成メンバー

熊坂賢次
環境情報学部長



小檜山賢二
政策・メディア研究科教授



加藤文俊
環境情報学部助教授



伊藤瑞子
Research Scientist, Annenberg Center for Communication and Teaching Fellow, Department of Anthropology, University of Southern California



岡部大介
慶應義塾大学SFC研究所
政策・メディア研究科 特別研究教員



学部生最新 Column

一覧はこちら

会うということ

ohki  2001年冬のとあるデパートの広告に「会う、贅沢。」というものがあった。 そこにはこんな言葉が添えられていた。 (2004年11月24日 00:01) [続きを読む]

唯一取り外せるもの

nakauchi もう1年と数ヶ月くらい前の話になるが、とある映画館でのこと。 友達4人で映画を見終わって席を立った時、そのうちの1人がポケットのあたりをゴソゴソとやっている。どうやら携帯電話を落としたようだ。4人で椅子の下を探していると後ろの席の人が、「これ違います?」と言って、その友達の携帯電話を差し出した。 これで一安心。機種変の危機は免れた。 (2004年11月24日 00:00) [続きを読む]

『シーン切り取りマシーン』

ishibashi  携帯電話は、どんなに家にこもっていても、ソトの事をを内へ、ウチの事をソトへという流れを作り、ウチとソトを混同するきっかけをつくった。 (2004年11月23日 00:01) [続きを読む]