ご挨拶(熊坂賢次:環境情報学部長)

kumasaka

準備中です。
少々お待ち下さい。


2004年11月17日 19:05 | コメント (0) | トラックバック

ご挨拶(小檜山賢二)

kohiyama

ケータイラボは「ケータイ」をテーマに、社会学系と技術系の研究者が協力す る場です。当面は、技術系の研究者が社会学系の研究に使うことの出来るツー ルを開発することからはじめます。今後は、活動範囲を広げ、ケータイを使って社会学研究・ケータイを用いた社会実験などの協力実施・新しいケータイの姿への提案などを行います。これらの活動を通じて、将来は、二つの分野を横断するような新しい学問を生み出し、世界のケータイ研究の拠点として育ってくれると期待しています。


2004年11月17日 18:49 | コメント (0) | トラックバック

ご挨拶(加藤文俊)

katou

ケータイ「で」調査する(加藤文俊)

 メディアの社会学的研究は、ラジオ、電話、テレビなど、さまざまなメディアが社会に受け入れられ、普及していく過程を研究し、あたらしい人間関係や社会のあり方について洞察をくわえてきました。ケータイについても、その利用動向や社会的なインパクトについて少しずつ調査研究の成果が報告されています。こうした研究の多くは、ケータイ「を」調査する、というスタンスです。

 いっぽう、ケータイが、わたしたちのものの見かたや身体感覚をも変容させると考えるのであれば、まさに身体の一部となりつつあるケータイ「で」調査するという立場も重要な意味を持ちます。ケータイを介して社会や文化を理解し、ケータイをつうじて成果を世に問うような、研究対象となるメディアと一体となった調査研究のあり方を模索したいと考えています。ケータイラボは、ケータイと社会との関わりを知るための方法論の開発をもふくむかたちで活動がおこなわれている点がユニークなのだと思います。


2004年11月17日 17:06 | コメント (0) | トラックバック

ご挨拶(伊藤瑞子)

ito

At the keitai lab we seek to understand the social, cultural, and
technological dimensions of handheld media and communication forms.
Grounded in the interdisciplinary strengths of SFC, we are conducting
studies of existing and emergent user practices, as well as designing
for the future of new devices and applications. Portable devices are
defining new kinds of user experiences and design challenges as media
and communication move into a wide range of social situations and
locations. Our ultimate goal is to influence the evolution of these
new technologies by understanding these diverse contexts. Although our
research focuses on Japan, we are also actively involved in the
international research community for mobile technology, bringing
lessons from Japan into this broader arena.


2004年11月17日 15:13 | コメント (0) | トラックバック

ご挨拶(岡部大介)

okabe

 ケータイはもはや1つの「文化」だとみなしてよいと思います。
ケータイ文化は、ケータイというアーティファクトと私たちの日常的なケータイ
利用、これら相互の関係を通して構築・維持されるものです。となると、今日
のケータイ文化は、私たちケータイ利用者(と非利用者)によって「デザイン」さ
れたものと考えることができます。

 「ケータイをデザインする」ということは、端末それ自体のデザインや、新しい
アプリケーションのデザインとともに、ケータイを使う私たちの行為や、ケータイ
に対する私たちの見方もデザインすることだと考えます。90年代前半の「デキル
オトコ」と「ケータイ」、90年代半ばの「コギャル」と「ケータイ」、最近の「電車」と「
ケータイ」、そして「i-mode」や「カメラ付ケータイ」など...ケータイを使っている私た
ちは、このようなケータイを取り巻く文化を構築/維持し、同時に綻ばせる存在だ
といえます。

 技術系の研究者と社会科学系の研究者が対話するケータイラボでは、技術的
側面、社会文化的側面の両側面からケータイ文化を検討することができます。ま
た同時に、所与のケータイ文化をただ生きるのではなく、その「しかけ」や「基盤」
をデザインしていく場、そのような役割を持つケータイラボは、可能性に満ちた場
だと考えます。


2004年11月17日 15:08 | コメント (0) | トラックバック